世界の飢餓ニュース

私たちの知らないところで起きている飢餓問題の現状を知ろう。

深刻化する水不足が食料の安全を脅かす

 8月25~30日、世界水週間2019(WWW2019)に伴い、スウェーデンのストックホルムで会議、各種イベントが開催された。人類全体の課題として「水」資源の公平な配分と持続可能な利用、管理と保全技術......

世界食糧計画(WFP)サハラ砂漠での取り組み

 この100年間でサハラ砂漠の面積は約1割拡大した。すべての砂漠は乾季に拡大し、雨季に縮小するものだ。東西5,600km、南北1,700km、アフリカ大陸北部にまたがる世界最大の砂漠は、世界的な気候変......

ACFがナイジェリアでの誘拐に対する声明文発表

 ナイジェリア・ボルノ州ダマサックで、飢餓対策に取り組む人々が誘拐された事件(2019年7月18日)について、被害者の所属するフランスの国際援助団体ACF(Action Against Hunger)......

宗教過激派組織「ボコ・ハラム」が国際援助団体ACFスタッフ誘拐

 世界各地の宗教的伝統は、祈りと修養のために「断食」することを勧めている。確かに「過食と飽食」は時代の病だ。知恵をもって食事を制御・節制することは、人類の栄養状態と持続可能な社会と環境の開発にとって必......

【FAO】中近東と北部アフリカの2030年ゼロハンガーを目指して

 2030年までに中近東と北部アフリカ地域の「飢餓」撲滅を目指すならば、地元の食料生産を支援政策と天然資源の管理について改善策が必要となる。国連食糧農業機関(FAO)は、定例会議において、アラブ諸国へ......

【FAO】今後2年間の活動目標に「総合的な飢餓・栄養失調対策」

 国連食糧農業機関(FAO)シルバ事務局長は2019年4月8日、イタリア・ローマで理事会を招集。FAOは今後2年間、あらゆる形態の栄養失調と闘い、農業革新の推進に重点を置いて活動すると述べた。「飢餓へ......

ミツバチの世界的減少と食料安全保障

2019年5月20日、ローマ  スロベニアと国際養蜂協会連合の協力で国連食糧農業機関(FAO)が主催し、2年目を迎える「世界蜂の日」。「食料と農業における蜂など花粉を媒介する生物の役割認識の向上」を目......

土を大切にすべき6の理由

 土、それはすべてが始まる場所だ。土壌が再生不可能な資源であることはほとんど知られていない。1cmの土壌を作るのに千年かかる。土は、食糧生産を維持し、水をろ過し、薬の源泉となる。人類が気候変動に対抗し......

ユニセフ(国連児童基金)「レポートカード 15」 

日本の就学前保育・教育への参加率は41カ国中34番目 ユニセフ(国連児童基金)イノチェンティ研究所は10月30日、「レポートカード15──不公平なスタート:先進国における子どもの教育格差」(原題:An......

【FAO】飢餓のない世界実現ために議員ができる10の貢献

 現在、30カ国で基本的人権として十分な食料を明白に認め、全人類を養うに十分な食糧があるにもかかわらず、約8億2100万人が栄養失調状態にある。食糧の安全保障、これを達成するためには、各国政府、企業な......

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