こころとからだの飢餓をゼロに!世界を変えるためのチャレンジ
1962年の独立から2006年まで続いた民族間抗争により、社会・経済指標はサブサハラアフリカ平均を軒並み下回る水準まで低下しています。また国外からの帰還民や国内避難民の多い地域もあります。労働人口の約90%(2010 年)、GDP の約50%以上(2010 年)を農業が占めていますが、内戦によって農地が荒廃し、難民の大量帰還等により、食料・土地不足が深刻な問題となっています。
支援活動:物資援助及び輸送
国名 | ブルンジ共和国 |
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面積 | 27,830km2 |
人口 | 1052万人 (2016) |
首都 | ブジュンブラ |
民族 | フツ、ツチ、トゥワであり、他にヨーロッパ系、南インド系が少数いる |
言語 | ルンディ語、フランス語、スワヒリ語 |
宗教 | カトリック、プロテスタント、ムスリム、その他 |
一人当たりGNI | 290米ドル (2017年) 日本は38550米ドル |
5歳未満児の年間死亡数 | 3万1千人 |
国際貧困ライン1日1.25米ドル未満で暮らす人の割合 | 78% |
人間開発指数 | 184位 (188カ国中) 日本は17位 |
12月2日~1月末の期間、クリスマス募金となります。
今回支援する(クリスマス募金)毎月1000円から任意の金額で始めて頂けます。
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